■講座背景
- 職場の雰囲気が暗い。
- 部下が何を考えているか分らない。
- 部下が挨拶もなく、黙々と仕事をしている。
- 部下と話していても、あまりのギャップに戸惑っている。
■講座目的
中間層の方の話を伺うと、上記のような声をよく聴きます。
部下が仕事をより効率的にこなし、自立的に収益に繋がるように
関わっていく方法を体得するための研修をご提案します。
■基本の考え方
事前リサーチをもとに、問題点の掘り起こし、何を望むかを明確化し、
より御社にカスタマイズした研修プランをご提案します。
必要に応じて、無料でデモ・トレーニングを一度ご体験いただけます。
■推奨研修プラン例 (2日間研修)
- アイスブレイク
- 「アセスメント」ご自身のコミュニケーション力の振り返り
- 「グループ討議」職場の問題点
- 「グループ討議」での自分の役割の振り返り
- コミュニケーションとは何か?
- ご自身が研修で得る目標の策定・宣言
- チームビルディングの基本
「ロールプレイングゲーム」チームとの関わり合い
- アクティブリスニング
「ロールプレイングゲーム」部下の話をどう聴くか?
- 承認する人との関わり方の効果
- 今日のまとめ
- アイスブレイク
- 昨日のふりかえり
- 人との接し方のさまざまな視点を得る
- 宿題による「アセスメント」をもとに座学・討議
- 「ロールプレイングゲーム」関わり方の強制ギブス
- 質問の威力
- 質問の概論
- 実際に質問を味わってみる
- 練習「相手目線による関わり方」
- 2日間のまとめ
■講座背景
- ご自身の成功する知識・経験は豊富に持っているが、人があまりついてこない。
- 物の見方が画一的で、思考に柔軟性が欲しいと考えている。
- 部下との関わり方に問題があると感じている。
■講座目的
人がついてくるには法則があります。
しかし、知っていても実際の言動・行動にギャップがあることが多いのではないでしょうか?心理学のコンテンツ(EQ)を組み入れ、より多角的なものの見方とご自身の理解を深め、人へ伝える力と伝わる力のスキルアップを行っていきます。
■推奨研修
2日間研修
■講座背景
- 指示、命令しても部下の反応がいまいち。言っても言うことを聞かない。
- より社員が自発的に考え動く、企業風土を創りたいと考えている。
■講座目的
分ってはいるが、具体的にはどう関わっていったらよいのか分らないという声をよく伺います。
今講座はただ答えを教える指導法から相手に応え、気付かせるコーチング・コミュニケーションを実際に体得することを目的とします。
■基本の考え方
部下(お客様)とのアプローチを、コーチングの手法を使って体得していきます。
■推奨研修プラン例 (2日間研修)
- アイスブレイク
- コーチングとは?その理念
コーチング概念
企業におけるコーチングの活用法
- コミュニケーションとは?
目的
影響のメカニズムの検証
- 「聞く」
人が行動を起こす聴き方とは?
意図的な7つの聴き方
ブロッキング
聞くプレゼンス
- 「承認」〜人の行動の動機付け〜
モチベーションをあげるかかわり方とは?
「ほめる」「おだてる」と「承認」
メッセージの伝え方
- 信頼関係の構築
非言語コミュニケーションの与える影響
具体的な築き方
- アイスブレイク
- 「質問力」
質問が大切な理由
質問の視点
オープンクエスチョンと クローズドクエスチョン
- コーチングの会話をマスターする
意図的に進める効果
コーチングフロー実践
- フィードバック
フィードバックとはなにか?
叱らずに相手の修正ポイントを考えさせる。
フィードバックの伝え方
- 人のタイプを知り、活用する
タイプによる違いを知る
自分自身を知る
相手を知る
自分の関わり方を工夫する